平成23年度第104回歯科医師国家試験B問題  |  歯科求人情報サイトでんたろう

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平成23年度第104回歯科医師国家試験B問題

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1 顎骨嚢胞摘出中の写真(別冊No.1A、B)を別に示す。
問題B別冊No.1A
問題B別冊No.1B
 粘膜の切開でAがBよりも優れているのはどれか。 すべて選べ。

  a  瘢痕が目立たない。
  b  創の哆開が少ない。
  c  術後の歯頸部露出が少ない。
  d  歯肉縁が壊死に陥ることが少ない。
  e  局部麻酔薬の量を減らすことができる。

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2 24歳の男性。上顎右側第二小臼歯の違和感を主訴として来院した。初診時の 口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線写真(別冊No.2B)及び器具の写真(別冊No.2C)を別に示す。
問題B別冊No.2A
問題B別冊No.2B
問題B別冊No.2C
 検査に使用するのはどれか。 2つ選べ。

  a  ア
  b  イ
  c  ウ
  d  エ
  e  オ

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3 6歳の男児。齲蝕と口腔粘膜の異常を主訴として来院した。出生時から皮膚や 爪などに異常がみられるという。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)と足首の写真 (別冊No.3B)とを別に示す。
問題B別冊No.3A
問題B別冊No.3B
 疑われるのはどれか。1つ選べ。

  a  川崎病
  b  手足口病
  c  アトピー性皮膚炎
  d  先天性表皮水疱症
  e  Sturge-Weber症候群

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4 35歳の男性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。2週間前に 齲蝕の治療を受け、その数日後から自覚しているという。 右下6番 はレジン系仮封材で充填されており、間欠的な咬合症と冷水痛とがある。歯髄電気診に反応する。 仮封材除去前のエックス線写真(別冊No.4A)と仮封材除去前後の口腔内写真(別冊No.4B)とを別に示す。
問題B別冊No.4A
問題B別冊No.4B
 適切な処置はどれか。1つ選べ。

  a  IPC法
  b  抜髄法
  c  直接覆髄法
  d  メタルインレー修復
  e  光硬化型グラスアイオノマーセメント修復

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5 42際の男性。右側舌縁部の白斑を主訴として来院した。2年前から白色病変を生じ、2か月前から疼痛を自覚しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)と生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.5B)とを別に示す。
問題B別冊No.5A
問題B別冊No.5B
 適切な処置はどれか。1つ選べ。

  a  経過観察
  b  副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
  c  抗真菌薬の内服
  d  レーザーによる蒸散
  e  切除

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6 72歳の女性。全部床義歯を製作することとした。製作過程の写真(別冊No.6A、B、C)を 別に示す。
問題B別冊No.6A
問題B別冊No.6B
問題B別冊No.6C
 これらの過程で得られるのはどれか。1つ選べ。

  a  咬合高径
  b  床縁の形態
  c  水平的顎位
  d  人工歯の形態
  e  人工歯の排列位置

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7 60歳の男性。定期検診のために来院した。ブラッシング圧は800gf、O'LearyのPCRは10% であった。1日2回づつ2週間使用後の歯ブラシの写真(別冊No.7A)とブラッシング時の写真(別冊No.7B)とを別に示す。
問題B別冊No.7A
問題B別冊No.7B
 指導すべきなのはどれか。 2つ選べ。

  a  刷毛の長さ
  b  刷掃面部の形態
  c  ブラッシング圧
  d  歯ブラシの把持法
  e  ブラッシング回数

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8 1歳4か月の男児。下顎両側乳臼歯部の歯肉膨脹を主訴として来院した。7日前に異常はなかったが、2日前に気づいたという。初診時の口腔内写真(別冊No.8)を 別に示す。
問題B別冊No.8
 対応として考えられるのはどれか。 2つ選べ。

  a  開窓
  b  経過観察
  c  保護床装着
  d  貯留液吸引
  e  抗菌薬注入

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9 35歳の男性。上顎右側臼歯部の咀嚼痛を主訴として来院した。痛みは不規則に発症し鋭痛で一過性であるという。同部に打診痛はなく冷水に軽度に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.9A)とエックス線写真(別冊No.9B)とを別に示す。
問題B別冊No.9A
問題B別冊No.9B
 原因歯の特定に有効なのはどれか。1つ選べ。

  a  麻酔診
  b  切除診
  c  歯髄電気診
  d  割箸による楔応力検査
  e  咬翼法エックス線検査

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10 50歳の女性。口腔粘膜の異常を主訴として来院した。以前から気付いていたが、疼痛がないため放置していた。1か月前の大腸検査でポリープが多数認められたという。初診時の口腔内写真(別冊No.10A)と生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.10B)とを別に示す。
問題B別冊No.10A
問題B別冊No.10B
 口腔病変に対する適切な処置はどれか。1つ選べ。

  a  経過観察
  b  抗腫瘍薬の投与
  c  抗ウイルス薬の投与
  d  レーザーによる蒸散
  e  副腎皮質ステロイド軟膏の塗布

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11 5歳の女児。下顎の偏位を主訴として来院した。上下顎乳中切歯の歯軸傾斜に異常を認めない。口腔内写真(別冊No.11A)、顔面写真(別冊No.11B)及び正面セファログラム(別冊No.11C)を別に示す。セファロ分析の結果の一部を図に示す。
問題B別冊No.11A
問題B別冊No.11B
問題B別冊No.11C
問題B11セファロ分析結果
 最初に用いる矯正装置はどれか。1つ選べ。

  a  咬合斜面板
  b  緩徐拡大装置
  c  タングクリブ
  d  チンキャップ
  e  上顎前方牽引装置

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12 68歳の女性。上下顎全部床義歯を製作するために咬合採得を行った。そのときの顔貌写真(別冊No.12)を別に示す。 問題B別冊No.12
 上顎前歯幅径選択の参考にする計測部位はどれか。 2つ選べ。

  a  ア
  b  イ
  c  ウ
  d  エ
  e  オ

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13 28歳の女性。上顎左側第一小臼歯の冷水痛を主訴として来院した。歯髄電気診に反応する。コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.13A)と罹患歯質を齲蝕検知液で染色し水洗した後の口腔内写真(別冊No.13B)とを別に示す。
問題B別冊AB
 次に行うのはどれか。1つ選べ。

  a  咬合診査
  b  予防拡大
  c  プレウェッジ
  d  マトリックス装着
  e  遊離エナメル質の除去

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14 32歳の女性。左側下顎骨の精査を希望して来院した。かかりつけの歯科診療所で左側下顎枝部のエックス線透過性病変を指摘されたという。初診時のエックス線写真(別冊No.14A)、CT(別冊No.14B)及びMRI(別冊No.14C)を別に示す。
問題B別冊No.14A
問題B別冊No.14B
問題B別冊No.14C
 疑われるのはどれか。 2つ選べ。

  a  歯根嚢胞
  b  骨形成線維腫
  c  エナメル上皮腫
  d  線維性異形成症
  e  角化嚢胞性歯原性腫瘍

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15 58歳の女性。下顎右側遊離端欠損による咀嚼障害を主訴として来院した。インプラント治療を行うこととした。CTで計測すると欠損部の歯槽骨上縁から下顎管上縁までの距離は16mmであった。診断用模型を咬合器に装着した頬舌面観の写真(別冊No.15)を別に示す。
問題B別冊No.15
 治療に際して問題となるのはどれか。 2つ選べ。

  a  咬合平面
  b  インプラント長
  c  頬舌的な対向関係
  d  デンチャースペース
  e  歯冠・インプラント比

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16 5歳11か月の女児。齲蝕を主訴として来院した。診断の結果、上顎左側第二乳臼歯を抜去することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。
問題B別冊No.16A
問題B別冊No.16B
 咬合誘導装置の適切な使用順序はどれか。1つ選べ。

  a  クラウンループ→可撤保隙装置
  b  バンドループ→ディスタルシュー
  c  リンガルアーチ→バンドループ
  d  ディスタルシュー→クラウンループ
  e  可撤保隙装置→ディスタルシュー

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17 55歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯周基本治療後に歯周ポケットは全て3mm以下となったが、下顎右側小臼歯部のブラッシング時の疼痛や違和感が認められたため、歯周外科手術を行った。歯周基本治療後の暫間被覆冠を除去したときの口腔内写真(別冊No.17A)と術直後の口腔内写真(別冊No.17B)とを別に示す。
問題B別冊No.17A
問題B別冊No.17B
 手術の目的はどれか。 2つ選べ。

  a  審美性の回復
  b  口腔前庭の拡張
  c  角化歯肉幅の増大
  d  可動性粘膜の増大
  e  アタッチメントの獲得

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18 55歳の男性。下顎第三大臼歯の抜去を希望して来院した。8か月前に心筋梗塞を発症したという。ワルファリンカリウムを服用中で、術直前のPT-INRは2.0である。
 適切な対応はどれか。1つ選べ。

  a  術前の抗菌薬投与
  b  空腹時血糖の測定
  c  胸部エックス線撮影
  d  下顎孔伝達麻酔の実施
  e  笑気吸入鎮静法下の処置

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19 75歳の女性。会話時の上顎義歯脱離を主訴として来院した。口唇と頬をすぼめたときの適合試験の写真(別冊No.18A)と咬合接触状態を印記した義歯の写真(別冊No.18B)とを別に示す。
問題B別冊No.18AB
 原因はどれか。 2つ選べ。

  a  咬合接触
  b  床縁形態
  c  後縁の位置
  d  床研磨面の豊隆
  e  床粘膜面の適合

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20 28歳の男性。上顎前歯の突出を主訴として来院した。AngleU級1類と診断し、上顎両側第一小臼歯と下顎両側第二小臼歯とを抜去後、ヘットギアを併用してマルチブラケット治療を開始した。動的治療中の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。
問題B別冊No.19
 ヘッドギアの使用目的はどれか。1つ選べ。

  a  上顎の成長抑制
  b  下顎前歯の圧下
  c  下顎の成長促進
  d  上顎歯列弓の拡大
  e  上顎臼歯の加強固定

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21 29歳の女性。下顎右側臼歯部の痛みを主訴として来院した。痛みは1か月前から自覚しているという。 右下5番 は歯髄電気診に反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.20A)とエックス線写真(別冊No.20B)とを別に示す。
問題B別冊No.20A
問題B別冊No.20B
 考えられる要因はどれか。 2つ選べ。

  a  外傷
  b  加齢変化
  c  形成不全
  d  発育障害
  e  形態異常

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22 14歳の男子。下唇部の腫瘤を主訴として来院した。潰れて消退しても再発を繰り返すという。切除術を行うこととした。腫瘤部の切開線(別冊No.21)の写真を別に示す。 
問題B別冊No.21
 適切な切開線はどれか。1つ選べ。

  a  ア
  b  イ
  c  ウ
  d  エ
  e  オ

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23 45歳の男性。上顎右側第二小臼歯欠損による審美障害を主訴として来院した。陶材焼付ブリッジによる治療を行うこととした。装着後の口腔内写真(別冊No.22)を別に示す。
問題B別冊No.22
 最も低い温度で行うのはどれか。1つ選べ。

  a  ろう付け
  b   右上6番 の鋳造
  c   右上54番 の鋳造
  d  陶材の焼成
  e  グレージング

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24 9歳の女児。下顎左側第一乳臼歯部の小豆大腫瘤と下顎左側部の無痛性腫脹とを主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線写真(別冊No.23B)とを別に示す。
問題B別冊No.23A
問題B別冊No.23B
 次に行うべき対応はどれか。1つ選べ。

  a  生検
  b  経過観察
  c  切開排膿
  d  抗菌薬の投与
  e   左下D番 の感染根管治療

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25 52歳の男性。口底の腫脹を主訴として来院した。疼痛はなく、腫脹は数か月前から増大し、最近就寝中に時々目覚めるという。圧迫すると陥凹し、徐々に元に戻る。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とMRI(別冊No.24B)とを別に示す。
問題B別冊No.24A
問題B別冊No.24B
 適切な治療法はどれか。1つ選べ。

  a  掻爬術
  b  摘出術
  c  凍結療法
  d  切開排膿術
  e  選択的血管塞栓術

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26 70歳の男性。上顎前歯部の違和感を主訴として来院した。舌で触れると引っかかるという。 右上21番左上12番 にコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。
問題B別冊No.25A
問題B別冊No.25B
 処置に必要なのはどれか。 2つ選べ。

  a  咬合紙
  b  裏層材
  c  局所麻酔薬
  d  マトリックス
  e  シランカップリング剤

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27 65歳の男性。義歯紛失により咀嚼障害を主訴として来院した。研究用模型で義歯の設計を行った。口腔内写真(別冊No.26A)と研究用模型の写真(別冊No.26B)とを別に示す。
問題B別冊No.26A
問題B別冊No.26B
 歯冠形態修正を行う部位はどれか。1つ選べ。

  a  ア
  b  イ
  c  ウ
  d  エ
  e  オ

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28 59歳の女性。下顎左側臼歯部の疼痛を主訴として来院した。疼痛は1年前に抜歯してから継続しているという。同部の骨の露出、視力障害、聴力障害および貧血を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B、C)とを別に示す。
問題B別冊No.27A
問題B別冊No.27B
問題B別冊No.27C
 疑われるのはどれか。1つ選べ。

  a  大理石骨病
  b  骨性異形成症
  c  腎性骨異栄養症
  d  線維性異形成症
  e  Gardner症候群

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29 9歳の女児。下顎前歯の萌出と形態の異常とを主訴として来院した。萌出後に形態の変化はないという。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。
問題B別冊No.28A
問題B別冊No.28B
 認められる異常はどれか。1つ選べ。

  a  巨大歯
  b  歯内歯
  c  双生歯
  d  異常結節
  e  エナメル滴

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30 68歳の男性。義歯不適合による咀嚼障害を主訴として来院した。部分床義歯製作中のある過程の写真(別冊No.29)を別に示す。
問題B別冊No.29A
 このときに行うのはどれか。 すべて選べ。

  a  筋圧形成
  b  顎間関係の記録
  c  人工歯の色調選択
  d  仮想咬合平面の設定
  e  咬合堤の唇側豊隆の設定

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31 46歳の女性。口臭を主訴として来院した。O'LearyのPRCは8%、CPIの最大コードは3である。口臭検査を行うこととした。初診時の舌の写真(別冊No.30)を別に示す。検査結果を表に示す。
問題B別冊No.30
問題B問31

 最も可能性の高いのはどれか。1つ選べ。

  a  飲食物由来の口臭
  b  生理的口臭
  c  歯周疾患の口臭
  d  糖尿病由来の口臭
  e  仮性口臭

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32 34歳の男性。上唇の裂創を主訴として来院した。2時間前に転倒し顔面を強打した。受傷時に他部位の打撲や意識障害はみられなかったという。直ちに創部を縫合することにした。初診時の顔貌写真(別冊No.31)を別に示す。
問題B別冊No.31
 処置に際し必要なのはどれか。 2つ選べ。

  a  筋肉の縫合
  b  神経の縫合
  c  粘膜の移植
  d  動脈の吻合
  e  赤唇縁の回復

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33 53歳の男性。下顎右側側切歯部歯肉の疼痛と腫脹を主訴として来院した。 右下2番 の歯周ポケットは全周で12mm、動揺度は3度である。初診時の口腔内写真(別冊No.32A)とエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。
問題B別冊No.32A
問題B別冊No.32B
 まず行うのはどれか。1つ選べ。

  a  抜歯
  b  抜髄
  c  経口抗菌薬投与
  d  歯周ポケット掻爬
  e  スケーリング・ルートプレーニング

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34 21歳の女性。審美障害を主訴として来院した。半年前、交通事故で前歯を喪失したという。口腔内写真(別冊No.33A)とエックス線写真(別冊No.33B)とを別に示す。
問題B別冊No.33A
問題B別冊No.33B
 補綴治療にあたり問題となるのはどれか。 2つ選べ。

  a  口蓋隆起
  b  智歯の萌出状態
  c  対合歯との間隙
  d  切歯乳頭の位置
  e  唇側歯槽突起の欠損

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35 9歳の男児。受け口を主訴として来院した。アクチバトールで治療を行ったところ6か月で前歯部被蓋が改善した。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)と早期接触位の写真(別冊No.34B)とを別に示す。
問題B別冊No.34A
問題B別冊No.34B
 被蓋改善によってどれか。 2つ選べ。

  a  FMA
  b  顔面角
  c  SNA角
  d  SNB角
  e  ANB角

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36 30歳の女性。左側下唇の知覚異常を主訴として来院した。1週前に下顎左側第三大臼歯部を抜去してから症状が持続しているという。抜歯による下歯槽神経損傷と判断し、治療を開始した。治療前後の写真(別冊No.35)を別に示す。
問題B別冊No.35
 この治療で頻度の高い合併症はどれか。1つ選べ。

  a  嗄声
  b  頭痛
  c  誤嚥
  d  耳鳴
  e  悪心

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37 63歳の男性。義歯の汚れを主訴として来院した。使用中の義歯の写真(別冊No.36)を別に示す。矢印で示す付着物を除去した後、患者に義歯清掃指導を行うこととした。
問題B別冊No.36
 この義歯の清掃に適しているのはどれか。 2つ選べ。

  a  熱湯
  b  紙やすり
  c  義歯用ブラシ
  d  酸素系義歯洗浄剤
  e  次亜塩素酸ナトリウム

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38 41歳の女性。下顎前歯部の歯肉の腫れを主訴として来院した。ブラッシング指導に続いて歯肉縁上歯石除去を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.37A)とエックス線写真(別冊No.37B)とを別に示す。
問題B別冊No.37A
問題B別冊No.37B
 歯石除去後に発現しやすいのはどれか。 2つ選べ。

  a  歯の動揺
  b  歯肉の発赤
  c  歯肉の増殖
  d  歯の舌側傾斜
  e  象牙質知覚過敏症

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39 5歳の女児。下顎左側乳臼歯の冷水痛を主訴として来院した。 左下DE番 の打診痛の検査と齲窩の電気抵抗値測定を行った。結果を表に示す。初診時のエックス線写真(別冊No.38)を別に示す。
問題B別冊No.38
齲窩の電気抵抗値測定結果
 適切な処置はどれか。1つ選べ。

               左下D番                  左下D番
  a  直接覆髄法          間接覆髄法
  b  生活歯髄切断法    間接覆髄法
  c  生活歯髄切断法    生活歯髄切断法
  d  抜髄法                 生活歯髄切断法
  e  感染根管治療法    生活歯髄切断法

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40 35歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。6か月前に歯根破折のため上顎右側第二小臼歯を抜去し、その後放置していたという。ブリッジによる治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.39A)とエックス線写真(別冊No.39B)とを別に示す。
問題B別冊No.39A
問題B別冊No.39B
 ブリッジの設計で適切なのはどれか。1つ選べ。

問題B問40

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41 37歳の女性。舌の誤咬を主訴として来院した。以前から歯の萌出異常を指摘されていたが放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.40A)とエックス線写真(別冊No.40B)とを別に示す。
問題B別冊No.40A
問題B別冊No.40B
 治療に際し注意すべきなのはどれか。 2つ選べ。

  a  下顎骨の骨折
  b  舌下神経の損傷
  c  口底粘膜の損傷
  d  近接する歯の脱臼
  e  オトガイ神経の損傷

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42 10歳の男児。前歯が咬み合わないことを主訴として来院した。8歳時に下顎の前歯を強打したという。下顎右側中切歯は隣在歯に比べ高い打診音を呈する。保隙装置装着時の口腔内写真(別冊No.41A)とエックス線写真(別冊No.41B)とを別に示す。
問題B別冊No.41A
問題B別冊No.41B
  右下1番 で疑われるのはどれか。 2つ選べ。

  a  萌出遅延
  b  歯冠破折
  c  歯根破折
  d  歯根吸収
  e  骨性癒着

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43 45歳の男性。下顎左側第一大臼歯の咬合痛を主訴として来院した。感染根管治療を行うこととした。クラウンと感染象牙質とを除去した後の口腔内写真(別冊No.42A)と感染根管治療開始時の口腔内写真(別冊No.42B)とを別に示す。
問題B別冊No.42A
問題B別冊No.42B
 感染根管治療開始前に行った処置の目的はどれか。 2つ選べ。

  a  歯質の保存
  b  咬合の維持
  c  仮封の強化
  d  審美性の回復
  e  術野の汚染防止

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44 32歳の男性。頬部から顎下部の腫脹を主訴として来院した。30分前に他院で下顎左側水平埋伏智歯を抜去中に、急に疼痛とともに腫脹が生じたという。腫脹部に捻髪音を認める。初診時の写真(別冊No.43A)とCT(別冊No.43B)とを別に示す。
問題B別冊No.43A
問題B別冊No.43B
 適切な対応はどれか。1つ選べ。

  a  湿罨法
  b  輸液療法
  c  穿刺吸引
  d  抗菌薬の投与
  e  腫脹部の切開

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45 35歳の女性。上顎右側臼歯部の歯肉の痛みを主訴として来院した。同部の歯周ポケットはすべて2mm以下である。初診時の口腔内写真(別冊No.44A)とエックス線写真(別冊No.44B)とを別に示す。
問題B別冊No.44A
問題B別冊No.44B
 考えられるのはどれか。1つ選べ。

  a  擦過創
  b  扁平苔癬
  c  妊娠関連歯肉炎
  d  プラーク性歯肉炎
  e  壊死性潰瘍性歯肉炎

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46 4歳6か月の男児。上顎前歯部の打撲を主訴として来院した。1時間前に転倒したという。口腔以外に異常を認めない。口腔内写真(別冊No.45)を別に示す。
問題B別冊No.45
 行うべき検査はどれか。 すべて選べ。

  a  透照診
  b  動揺度検査
  c  歯髄電気診
  d  歯周ポケット検査
  e  口内法エックス線検査

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47 76歳の女性。脳卒中発症後、以前から使用していた義歯に、ある装置を追加することとした。技工中の義歯の写真(別冊No.46)を別に示す。
問題B別冊No.46
 追加した装置によって改善される機能を評価する検査はどれか。 2つ選べ。

  a  水飲み検査
  b  咬合力検査
  c  発語明瞭度検査
  d  ブローイング検査
  e  開口量・限界運動範囲の検査

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48 19歳の男性。反対咬合を主訴として来院した。アーチレングスディスクレバンシーは、上顎-6.5mm、下顎-3.5mmである。外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.47A)と口腔内写真(別冊No.47B)とを別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。
問題B別冊No.47A
問題B別冊No.47B
セファロ分析の結果
 術前矯正治療で抜歯するのはどれか。1つ選べ。

a右上2番、b右上2番と右下4番、c右上4番と右下4番、d右上4番と右下4番と左上4番と左下4番

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49 50歳の女性。上顎右側第一大臼歯の疼痛を主訴として来院した。一過性の冷水痛があるという。金属修復物を除去し、コンポジットレジン修復を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.47A)とエックス線写真(別冊No.48B)とを別に示す。
問題B別冊No.48A
問題B別冊No.48B
 適切な窩洞はどれか。1つ選べ。

  a  MO
  b  MOL
  c  MO・OL(2窩洞)
  d  Mトンネル
  e  Mトンネル・OL(2窩洞)

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次の文により50、51の問いに答えよ。
 65歳の男性。上顎前歯部の審美障害を主訴として来院した。レジン前装冠によるブリッジを製作することとした。支台歯形成後の口腔内写真(別冊No.49A、B)と技工中の咬合器の写真(別冊No.49C)とを別に示す。 問題B別冊No.49A
問題B別冊No.49B
問題B別冊No.49C

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50 咬合器調節で舌面形態に関わるのはどれか。 すべて選べ。
  a  右側方顆路角
  b  左側方顆路角
  c  右側方切歯路角
  d  左側方切歯路角
  e  矢状切歯路傾斜角

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51 適切なポンティック基底面形態はどれか。1つ選べ。
  a  離底型
  b  船底型
  c  偏側型
  d  鞍状型
  e  オベイト型

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次の文により52、53の問いに答えよ。
 42歳の男性。開口時の疼痛を主訴として来院した。昨夜食事時に左側耳珠前方に激痛が生じ、以後開口時に痛みがあるという。同部に圧痛を認める。開口度は15mmである。エックス線写真では下顎の運動制限の他に異常を認めない。初診時のMRI(別冊No.50)を別に示す。
問題B別冊No.50

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52 左側顎間接部のMRIで観察できるのはどれか。1つ選べ。
  a  下顎頭の骨棘
  b  下顎頭の骨壊死
  c  関節円板の穿孔
  d  関節円板の後方転位
  e  上関節腔の滑液貯留

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53 適切な対応はどれか。1つ選べ。
  a  額関節授動術
  b  抗菌薬の投与
  c  額運動制限の指導
  d  Hippocrates法による整復
  e  関節円板のマニュピレーション

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