労務相談・労務トラブル「休憩中の電話は誰が取る?」

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休憩中の電話は誰が取る?

スタッフから、休憩時間中に電話応対をするのであれば、係を作って休憩時間をずらして欲しいといわれた。
うちは歯科助手が受付も兼ねていて、診療にもぎりぎりの人数で当っておりそのような余裕はないが、電話対応を行うのであれば休憩時間ではないというような話も聞いたことがあり、どうすればいいのか悩んでいる。院長である私が必ず休憩時間に医院にいられるわけでもない。

回答

⇒聞いた話の通り、電話応対は立派な業務になります。つまり、電話に出ることを指示しているのであれば、休憩とはいえません。
したがって、スタッフ様の提案のように休憩時間を交代で与える方法もあります。
一方、そんな余裕がないのであれば、その時間に対する賃金を支払い休憩時間も電話が来れば応じてもらう方法もあります。

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労働基準法(34条)では、「使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少くとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない」という規定があります。
したがって、そのスタッフの方の労働時間が1日6時間以内であれば、法律上は休憩を与える必要はないのです(※但し、就業規則で定めている場合は、それに従います)。

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気をつけなければならないのは、それを超える場合は休憩時間を必ず与えなければならないことです。しかし、通常は昼食休憩などで休憩は与えていることが一般的です。

回答者プロフィール

社会保険労務士 西山事務所
代表 西山真一
http://www.n-jim.jp/  


経歴
西山真一 大学卒業後、地域金融機関に入職、融資業務を中心に管理職まで様々なセクションを経験する。また在職中、労働組合の委員長も経験し人事・労務管理についても実戦で培った経験を持つ。現在は中小企業診断士・社会保険労務士として人事・労務管理および金融・財務戦略のコンサルティングや歯科医院のコンサルティングを得意とするほか、一般企業向けセミナー、金融機関向け研修などを中心に活動している。

専門領域
人事制度・賃金制度構築、労務管理、中小企業の金融・財務・資金繰りコンサルティング、創業・起業コンサルティング、歯科医院コンサルティングなど
・歯科医院の理念構築、経営診断、業績改善支援、スタッフのマナー教育、
・歯科医院向けセミナー講師 その他多数の実績あり。

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歯科業界インタビュー

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集合写真

第9回医療法人日坂会xでんたろう

 神奈川県藤沢市にある、医療法人社団日坂会テラスモール歯科クリニック様に、 歯科業界ロングインタビューの第9回目のインタビューにきました!!日坂会様は院内が清潔で、若さとパワーにあふれており、働いている歯科衛生士さんたちも生き生きされている様子でした。そのため、来院される新患も非常に多く常に毎月150から200人ということです。歯科衛生士の活躍の場も、予防歯科中心に豊富で非常にやりがいを持って仕事に打ち込める体制があります。ショッピングモール内なので、患者さんに便利というだけではなく、歯科衛生士さんたちにとっても便利で、長続きできる環境にありました。歯科衛生士さんたちの求人も多いとの事ですが、納得の理由がありました。 機器も最近の設備がずらりで、勉強になりそうです。勤勉な若い先生方も多くいらっしゃって、歯科衛生士さんや受付の方に対する態度も、柔らかく感じがよいように思われました。患者さんに人気があるという事と歯科衛生士さんの求人が多いという事は非常に関連があることなんだと勉強になりました。未経験者の指導もしっかりサポートされていて、しばらくブランクのある歯科衛生士さんや経験の浅い、または未経験の歯科衛生士さんでもやっていける体制でした。こんな良好な環境ですので、働いているスタッフ同士も非常に仲が良いとの事でした。院長先生も温厚で思いやりのある方でした。スタッフ全員と話し合いでクリニック作りをしているとおっしゃっていました。患者さんの年齢層も子どもからお年寄りまで非常に幅が広いので、歯科衛生士さん達も対応や技術の幅を広げるのが大変でもあり、やりがいがあるところなのでしょう。  イケメンの歯科医師ばかりでしたので、求人がある際には見学にいかれてはいかがでしょうか?ただし既婚のドクターもいらっしゃいましたが。(笑)まあ、とにかく患者さんだけではなく、スタッフに対する気遣いも一流でした。中で働いていらっしゃる歯科衛生士さん達にもインタビューさせていただきましたが、夢について語っている方が多くいらっしゃったのが印象的でした。求人をお考えの歯科衛生士のあなた、こちらはおすすめの歯科医院ですよ。

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テラスモール歯科の実情 / 日坂会の方針 / 院長の方針 / 高校生の歯科助手のアルバイト / 歯科衛生士不足問題 / 高齢化社会に向けて / 歯科衛生士 求人

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新東京歯科衛生士専門学校

第8回新東京歯科衛生士学校xでんたろう

 年々高まる歯科衛生士へのニーズと「働きながら歯科衛生士の資格を取りたい」という希望を持つ人を繋ぐ"夜間部で歯科衛生士を目指す"という取り組みが広がっています。
今回は、新東京歯科衛生士学校さんの夜間授業見学会に実際に参加し、疑問質問をぶつけてきました。プロフェッショナルな歯科衛生士を育てる考え方や方法、将来役立つ技術、患者さんへの対応、歯科衛生士だけでなく、歯科技工士と合同の環境など卒業するまで無理なく長く続けられる環境がありました。何歳からでも入学が可能で全員きっちり求人、就職までサポートして下さるとのこと。歯科衛生士さんは若いうちだけでなく、年を重ねても出来る仕事である事を教えて下さいました。生徒の年齢もバラバラでした。なかには歯科技工士さんが口腔内を触るため、歯科衛生士の免許を取得するため、ダブルスクールとして通われているなんて方もいらっしゃいました。出身地もまばらで地方から出てくる子も多いとか。  これからの歯科医療はクリニックだけで診療するばかりでなく、高齢化社会に適応するために訪問診療や介護施設へのニーズも出てきています。そこで、学生のうちから、老人ホームへの実習カリキュラムをいれることにより、より即戦力となる歯科衛生士を育てる試みも行っています。「歯のプロへとまっすぐ」というのが東京歯科衛生士学校様のキャッチフレーズですが、本当に歯科の多様化する現場を考えると長年に渡る、しかっりとした教育システムの蓄積がありました。学費も他の歯科衛生士学校と比較してみると割安でした。なかなか聞けないお金の事も聞いてきましたので、是非本文もお読みください。不況に強い歯科衛生の資格、一生ものですのでご興味のある方はご一読ください。見学会なども随時行っています。その他、歯科衛生士さんの求人に関してもワンポイントアドバイスを伺ってきましたので、現在歯科衛生士の資格をお持ちの方も、読んで頂いて損はないかと思われます。

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夜間授業見学会をはじめるきっかけ / 夜間授業見学会に潜入! / 夜間授業見学会への反応 / どんな人がⅡ部で学んでいるのか / 3年制への移行 / Ⅱ部入学者の意識の変化 / Ⅱ部だからこそ、学費のお話 / 学費を試算する / 入学後の家計急変には / 学業へ専念してもらうためのフォロー体制 / 見学会は歯科衛生士という職業を知る最初のステップ / 歯科衛生士に興味がある人へのメッセージ / おまけ:求人票ワンポイント / 歯科衛生士 求人

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第7回 『職場見学のススメ』
(株)横浜トラスト歯科技工研究所xでんたろう

 第7回でんたろうインタビューでは秋口にかけて歯科業界で増える新卒・転職のための職場見学の機会。お互いが得をする職場見学の方法と働くことに悩む人へのアドバイスを株式会社横浜トラスト歯科技工研究所代表藤田社長にうかがってきました。今、転職や就職に悩んでいる人必見です!就職先は多くあるが長続きしない。夜遅く、キツイ3K仕事のイメージがどうしてもつきまとってしまう。男性が多い職場なのに、他業種にくらべると離職率が高い。そんな業界に立ち向かうトラストさんの企業理念とは。求人の話を中心にまとめて見ました。歯科技工さんだけではなく、歯科医師、歯科衛生士さん達、異業種が読んでも面白いと思います。

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はじめに / 見学のアポイント・持ち物 / 見学の流れ / 見学の際にチェックすること / 経営理念 歯科技工士で悩んでいる人へメッセージ / 歯科技工士 求人

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東京歯科大学

第6回 東京歯科大学xでんたろう

 第6回でんたろうインタビューでは東京歯科大学の公開講演会を取材してきました。地域自治体が共催して5回目を迎える講演会に、これからの歯科大学のあり方と、知識を持った患者さんへの向き合い方のヒントを伺ってきました。地域や患者さんとの付き合い方に悩む先生・進路に悩む高校生には必見です!これからの歯科は予防であるという方向に向かって歯科医師、歯科衛生士の連携についてや、地域の方への啓もう活動など熱く語って下さいました。120年もの歴史がある東京歯科大学さんは、一般人にはちょっと敷居が高い所?そんな大学の中に潜入取材をしてきました。公開公演会なども取材してまいりました。でんたろう総力挙げての取材で内容が多すぎるため、レポートをまとめるまで1週間以上かかった濃厚な内容です。一度読んでもらうと嬉しいです。(^−^)また同校は東京歯科大学歯科衛生士専門学校も開設しており、日本歯科医学のパイオニアとして業界の牽引をしています。

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INDEX / 講演会のきっかけと歩み / 当日レポート / 強力な広報力と"お互いさま" / 今日の講演会から / 歯科が果たす役割 / 在学生の受け止め方 / 卒業生へメッセージ / 講義の内容をどう生かしていくか / 今後の目標 / 歯科衛生士 求人

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第2回 東京歯科衛生専門学校xでんたろう

TDHインタビュー 第2回でんたろうロングインタビューでは、東京歯科衛生専門学校(東京都北区)の田岡先生にお話を伺ってきました。 歯科衛生士になるまでの道のりや、3年制へと移行した学校の様々なカリキュラムなどをご紹介します。東京歯科衛生士専門学校の広報部長を努めていらっしゃる田岡明美先生はご自身も歯科衛生士の資格をお持ちになり、同校にて日々後進の教育に情熱を燃やしていらっしゃいます。ご自身でも一度はクリニックに勤務された経歴をお持ちとのことで、生徒さん達が卒業してから必要な人材になるにはどういう教育をしていくべきか常に熟慮されています。歯科衛生士の資格取得の年数が2年から3年に変わり教育内容が多岐にわたるようになってきました。IT化時代に合わせ教育には1人につき1台づつノートパソコンが使える環境にしたり、歯科保健指導の訓練、学会で発表するためのスキル、老人ホーム、介護施設での口腔リハビリの基本、救急措置の実践、グループワークによる人間関係を学ぶ心理学など、従来の歯科衛生士教育にはなかった、新しい時代にあった教育を積極的に取り組んでいます。  また東京歯科衛生士専門学校は、他業種からの転職の取り込みも積極的で生徒の約3割が社会人からという構成です。そこで工夫されていることなどもお話を伺ってきました。就職率はもちろん100%。歯科衛生士ですから当然ですが、クリニックからの歯科衛生士の求人は多く超売り手市場です。しかし、かつては労働条件の順守に対するクリニック側の意識が低かった事もあり労働条件に悩む歯科衛生士も多かったという反省から、求人の際の労働条件を書面でもらうように東京歯科衛生士学校は率先して取り組むようにしました。おかげで労働条件に対するトラブルは少なくなったと思います。  退学率も非常に低く、その取り組みも聞いてきました。歯科衛生士の専門学校ですから、将来に直結した教育が目的を絞って出来るわけです。10倍といわれる求人倍率でも、結婚や育児による離職率も高く、歯科衛生士の資格があっても他業種で働いている、いわゆる潜在歯科衛生士にもアドバイスを頂きました。これからの歯科は、歯の修理やさんからメンテナンスの時代です。そこで歯科衛生士が担う役割は10年20年前とは違ってきています。口腔ケアのプロフェッショナルとなる人材を一人でも多く育てたいという先生の情熱で取材の時間は大幅に延長されるのでありました。

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INDEX / 最新の設備と、緑に囲まれた学習環境 / 3年間の充実したカリキュラム / コミュニケーション論 / 少子化 / 3割の生徒が社会人から衛生士に / 就職活動について / 見学する時間を十分とること / 実習を重ね自信をもって就職 / 歯科衛生士の不足 / 歯科衛生士を目指す方へ / 歯科衛生士求人でんたろうへのエール

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東京歯科衛生専門学校 田岡先生より
就職は学生にとって次の目標になるわけです。学校にいただく求人票もありますが、歯科衛生士求人でんたろうさんにたくさんの場所を提供していただきたいと願っています。ぜひとも頑張っていただきたいと思っています。単なる求人情報の掲載のみではなく、歯科業界が元気になる情報もよろしくお願いします。私もたまには歯科衛生士求人でんたろうをチェックしますね。

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第1回 DBMコンサルティングxでんたろう

DBMインタビュー 第1回でんたろうロングインタビューでは、アポロニア21で「歯科経営論」の連載を7年務め「歯科医院経営の再生良法」「自分でできる歯科医院経営チェック」など数多くの著書をだし、現役の歯科経営コンサルティングである DBMコンサルティング代表取締役 宮原秀三郎氏にお話を伺ってきました。歯科業界を知り尽くした同氏の意見は10年後の歯科業界の羅針盤と言えます。歯科医院の院長達を数多くコンサルした経験からうまく行く医院とうまくいかない医院の違いを明確に説明して下さいました。歯科医院の存在価値をもう一度見つめ直し、啓蒙する義務があると主張する同氏。存在価値とはすなわち予防歯科を中心とした健康維持にたいしてのビジョンが、院長自身どれだけ痛切に感じているか、いないかが歯科医院隆盛の分かれ道。予防には優秀な歯科衛生士が絶対に必要で、お給料をたくさん出して囲っておく必要があるんです。昔みたいに歯科衛生士に対し高圧的な態度をとるとかは論外なんです。とうやったら優秀な歯科衛生士に長く働いてもらえるか、また歯科衛生士の求人のポイントは何かお話していただきました。歯科は技術から人材の時代なんです。これからの歯科医院の院長たるもの、技術なんか磨いていないで人材を磨きなさいってね。優秀な歯科衛生士さんを囲えた歯科医院は間違いなく流行っているんです。患者さんは優秀な衛生士さんが増やしてくれます。これが分かっていない院長先生は歯科衛生士の定着が悪く、さらに患者さんも来ない悪循環に陥ります。そうなると歯科衛生士が何年も歯科医院にいないなんてことになるんでしょうね。歯科衛生士の求人倍率は5倍とも10倍とも言われています。歯科医院が求人票を大学の学生課に出したら歯科衛生士が見学に来てくれて就職するなんて時代はとっくに終わっています。欲しくても欲しくても歯科衛生士はなかなかきてくれません。歯科衛生士の求人は他の歯科医院と競争して獲得してくる覚悟が必要なんですね。歯科衛生士さんは歯科医院に宝であり、患者さんを呼んでくれる宝です。宝が流出しないような体制はありますか?労働基準法を熟知し、健全な労働条件締結なくして歯科医院に明るい未来はありません。優秀な歯科衛生士さんが貴院を発展させてくれることを願っています。

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INDEX / 経営が立ち行かなくなる時代 / ショックで2〜3日落ち込んで〜 / 伸びていく医院に共通する事 / 歯科医療の大切さについて啓蒙する義務 / 優秀な人材は囲っておく / 技術偏向の教育から人格教育へ/ スタッフへの権限委譲 / 「いい選択だった」と後々思う職業選択 / 歯科衛生士求人でんたろうへの期待

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DBMコンサルティング 宮原社長より
歯科医院は、ネットを通じてよい人材を効率的に獲得していくという道が拓けないといけないと思いますね。潜在歯科衛生士問題のこともありますし、本当に期待をしたいと思います。 それからただ単に、誰でもいいというわけではなくて、医院を魅力的にしようという意欲にあふれた人を集めるんだ!というメッセージを発信していただきたいと思います。また、入ってくれた歯科衛生士は大事にしてくださいね。はじめから怠けようと思って入ってくる歯科衛生士さんはいないはずですから。