職場でパワーハラスメントがありました。


歯科求人でんたろう

採用ご担当者様

TEL:0120-118-992

受付:平日 10:00〜16:00 土日祝お休み

Fax :045-390-0872

歯科求人でんたろうTOP > 歯科医院の労務相談・資料一覧 >パワハラ・セクハラに関する相談(職場でパワーハラスメントがありました。)

Q.職場でパワーハラスメントがありました。

まずは落ち着いて冷静な判断をしましょう。

blnak

パワハラについては法令で明確に定義されているわけではなく、また統一的な定義はありません。しかし、近年労災を認定する判断基準を改正し、パワーハラスメントが追加され、企業側にもその対策が求められております。


もし、「この行為はパワーハラスメントだ」という報告・相談・連絡をしてきたとき まず、条件反射的に対応するのは危険で、そういう時こそ腰を落ち着けて冷静に判断する必要があります。


その際、パワハラが行われたとされる状況の詳細かつ具体的な事実を集めて冷静に自分の主観ではなく、被害者の主観による判断をすることです。 飲み会の席だったから、業務終了後だったから、等、自分は不快にさせるつもりは なくても、相手が不快に思う場合もあります。
また、逆に、教育的な指導や叱咤や激励をした上司にパワハラの責任を取らせる、という不合理なことになることもありえます。従業員ににとっても、自分の成長のためになる助言をしてくれたのに、その助言を捨ててしまうことになるかもしれないこともあるますので当事者間の話を聞き、それぞれの主張の一貫性・具体性を考慮して加害行為があったか否かを判断していく必要があります。


上司だけではなく、同僚からのパワハラもありえます。例えば


・会社で無視をする、直接話さずメールでしか知らせない
・身体的なことを取りあげて悪口を言うなどの「いじめ」をする
・ベテラン女性社員を「お局様」といってさげすむような態度をとる 等


事実確認の後、加害行為があったことが認められた場合、被害者との間で和解できるかどうかの打診をします。


パワハラが認められると


●民法では
本人は「不法行為による損害賠償」「財産以外の損害賠償」「名誉毀損」
会社はパワハラを認識しながら何もしなかったなどがあると「使用者等の責任」や「債務不履行」が適用され、
本人だけじゃなくて、会社も訴えられ賠償をしなければならないこともあります。


●刑法では
暴力などもあると「障害」「暴行」「過失傷害」「脅迫」「強要」「名誉毀損」「侮辱」などにあたる可能性があります。


法令で明確に定義されているわけではありませんので、判断基準が曖昧なところがありますが、最近は裁判に訴える人も出てきているため、 裁判所の判断は、「上司などの行為に業務上の正当性があるかどうか」が 問われることが多いようです。


会社はしっかりとしたハラスメント対策を取らなくてはなりません。 就業規則にハラスメント防止条項を設けるとともに、防止規程などの規程を設ける、 研修などで、ハラスメント防止の重要性と、具体的な事例、対処法を啓発する、 ハラスメントが起こったときの、相談・対応体制を整備する等が、会社をリスクから守るだけではなく、快適な職場環境をつくり、活性化する基礎となります。

blnak

メルマガタイトル


blnak

毎週金曜日に、新着求人や急募・ブランクOKなどの求人情報を皆様にお届けします。

blnak

職種を選択して下さい。


都道府県を選んで下さい。


でんたろうを何で知りましたか?


E-mailアドレスを入力して下さい。