トラブルにならない退職方法 | 歯科衛生士への転職を実現するノウハウ集


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トラブルにならない退職方法

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 トラブルにならない退職方法について、ご紹介いたします。

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回答

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転職を考えるにあたり、トラブルになりやすい退職方法です。歯科衛生士様は、先輩やドクター、院長とうまくコミュニケーションをとって 長時間を共にしなければならない職業です。また、女性が多い職場なので、人間関係も難しい部分もたくさんあります。
歯科衛生士様の転職理由として大きな理由としては、「1.結婚・出産」「2.人間関係」となります。 いろいろな理由で転職を考えられている歯科衛生士様に、円満に退職へ向かうにはどうしたらよいかをお伝えしたいと思います。
基本的には、退職を決意したら、院長先生とお話し⇒退職日決定⇒引き継ぎ⇒有給休暇消化⇒退職という流れになるかと思います。 その流れの上で、気を付けなければならないことを中心にお伝えしていきたいと思います。

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  • (1)退職の意思を伝える(※約3か月前:雇用契約書に記載されている期間もあるかと思うのでチェックしてみてください。)
  • 退職したいと思ったときに、衝動的に伝えるのではなく、自分の中で整理してからにしたほうがよいですね。 なぜ退職したいと思ったのか、今一度よく考えてみてください。
    退職理由が環境や周りの人、歯科医院のせいではないことを確認しましょう。 職場を転々とすることのないよう、ちゃんとした理由があることが大事です。

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  • (2)院長への相談
  • よく考えた上で退職の意思が変わらなければ、院長に時間をとってもらい、落ち着いた態度で相談をしてみましょう。 感情的にならないよう、歯科衛生士として自分に自信をもって、退職理由を院長へ伝えることが大事です。 院長もお忙しいかと思いますので、「こういった理由で退職を考えているのですが」と伝えた上で、相談日のスケジュールを 明確化してもらうといいかもしれませんね。
    明確化しておかないと、ずるずると日が過ぎて、自分の気持ちにもいろいろ変化がでてきてしまうと思います。

    相談の場では、冷静にかつ自己中心的な発言は控え、明確な理由を端的に話せるようにしましょう。
    院長にとっては、歯科衛生士様はとても貴重な存在です。手放したくはないと思いますので、院長が納得できるよう意見を まとめておくといいですね。

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  • (3)退職願いを提出
  • 退職の意思が変わらなければ、院長に退職願を提出します。医院によっては、退職届のフォーマットがあるかもしれません。 退職日を決める際には、有給休暇がどれだけあるのか、ちゃんと把握し、計算しておくことが大事です。 退職するにあたり、引き継ぎも必要になるので、自分の担当していたお仕事や患者様のこと、1〜2カ月を目安に、 退職することを考えたほうがよいかもしれません。

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  • (4)引き継ぎ
  • 後から引き継ぎについて、意見を言われないように、ちゃんと細かに引き継ぎを行うよう気を付けましょう。 できれば、歯科衛生士様は担当患者様がいらっしゃる場合があるので、患者様にも挨拶をし、後任を紹介できると尚よいかもしれません。
    引き継ぎの仕方で、歯科衛生士としての技量や人格がわかります。

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  • (5)有給休暇
  • 歯科衛生士様もお忙しい仕事ですので、有給休暇がたくさん残っている場合があります。
    有給休暇においては、休んでもその分の給与が支払われます。しかし、有給休暇をとる分、周りの方のお仕事に負担がかかることも ありますので、周りの方に感謝して有給休暇をとるのがよいかと思います。

  • (6)退職日
  • 退職日には全員に挨拶を行い、笑顔で歯科医院を退社することができるといいですね。 歯科衛生士としてのお仕事をやりきった自分に自信をもって、そして、その仕事を支えてくれた周りのスタッフや 院長先生に感謝することがとても大事です。

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    歯科衛生士様の離職率はすごく高いです。
    拘束時間が長い、給与が安い、環境が悪い、その他歯科業界にもいろいろと問題があるかと思いますが、 その中でも、歯科衛生士様があってこその歯科医院です。 どうか歯科衛生士様としてのお力を無駄にすることのないよう、新たな職場を探してほしいです。

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