第11話 隠れ衛生士に戻ってきてもらうためには | 歯科衛生士のよくある話


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第11話 隠れ衛生士に戻ってきてもらうためには

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〜隠れ衛生士に、歯科業界に戻ってきてもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?〜

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歯科衛生士不足問題を踏まえて隠れ衛生士に、歯科業界に戻ってきてもらうためにはどうしたらいいのでしょうか?我々でんたろうスタッフで考えた策についてお話ししていこうと思います。

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対策とはいうものの即効薬はなく、歯科医院の経営者であられる院長先生方に意識を変えていただく以外の方法はないという結論に達しました。 今回の「歯科衛生士の離職率が高い理由を考える」シリーズで申し上げてきた内容は、院長先生が労務紛争に巻き込まれないための防衛策について、院長先生側にたった視点から論じてまいりました。 しかし、歯科衛生士側の視点から職場環境の議論をした場合、労働契約書にサインをしたくて働いているわけでもなく、分厚い雇用規約を読みたいわけでもありません。

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また、誰も年収が1000万円稼げるとは思ってもいませんし、外国のように2週間もバカンスがもらえると思っていないと思います。ほとんどの歯科衛生士さんは 1)適度なお給料(正社員で年収350〜500万円)、2)労働基準法に即した有休制度、3)週労働時間40時間、4)自宅から通える範囲の職場、5)国保ではなく社会保険(歯科医師国保)、6)法律で定められている通りの労働保険、雇用保険に加入していること、など一般企業並みの雇用条件は最低欲しいと思っている方が多いです。

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しかし、この条件をクリアしている歯科医院は多いとは言えないのが現実です。また、それらの条件に加えて、7)仕事内容を認めてもらえることがモチベーションにつながる。8)他のスタッフとの人間関係、9)仕事ができない場合の注意の仕方が度を超えてパワハラになってしまっている、10)セクハラ(院長先生がセクハラだと気がついていない) などが挙げられます。 労働条件だけではなく、仕事内容を認められ褒めてもらうことによるモチベーションもお忘れなく。また、パワハラ、セクハラは絶対にいけません。

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このようなことを守ろうとすると、医院にとって大変なことですね。しかし、だからこそ守ることができる医院は、他院との差別化に繋がり、レベルの高い衛生士さんが長く生き生きと働いてくれることになりますので、患者さんも増え増収に繋がっていくのではないでしょうか?スタッフが生き生きと働いていて、院内の人間関係がうまくいっている医院は、繁盛しているところの確率が非常に高いです。

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院長先生の歯科医院の繁栄と歯科衛生士のモチベーションを高め、隠れ歯科衛生士が再び歯科業界に帰ってくることは同じ方向だとこうことを結論にさせていただき、一連の連載を終了したします。

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    歯科衛生士不足が深刻となっている今、院長先生が主体となって、医院の改善に努めることも大事となっています。 でんたろうに掲載されている歯科医院さんは、どの医院様も職場の労働環境の改善に努めていらっしゃいます。 歯科衛生士として労働環境に不満をいだいている貴方をまっている医院様はたくさんあります。 ぜひ一度でんたろうで求人検索をしてみてください。