第6話 労働基準法から隠れ歯科衛生士を考える(続き) | 歯科衛生士のよくある話


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第6話 労働基準法から隠れ歯科衛生士を考える(続き)

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〜歯科衛生士免許を持っているのに歯科衛生士として働いていない人が多い現状5〜

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なぜ、せっかく衛生士免許を取得したのに衛生士をやらない隠れ衛生士が多いのか?労務管理不足から従業員の不満などを持たせないためにはどうしたら良いでしょうか?前回からの続きとなります。

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労働基準法を歯科医師である院長先生が熟知をして、さらに遅刻、早退、欠勤、有給休暇などの労務管理を毎日行うのは現実的に無理があると思います。そこで、社会労務士事務所に委託するというのはいかがでしょうか?中小企業のあらゆる労務管理のサポートをしてくれます。初期費用は10〜15万円くらいで、月々2万円くらいの経費はかかりますが、それを上回る効果があると思います。開業したての先生はちょっと厳しい出費なので数年後導入でもいいと思いますが、軌道に乗った先生方は一度ネットなどで「社会労務士 地域」で検索してみるといいですよ。

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社会労務士は労務管理のスペシャリストで、依頼主である先生方の強い味方となってくれます。歯科医院の先生方からすれば、労務問題のいざこざは年に数回起こるかどうかの頻度だろうと思われますので、毎回問題が出るたびに特別な新しい問題として頭を悩ませるわけですが、歯科医院で起こる労務問題などは社会労務士の先生方からすれば、何ら特別な揉め事ではなく、日常茶飯事によくあること、俗にいう『あるある』な出来事なのです。ですから社会労務士の先生方はこの『あるある』について先手をうって予防策を授けてくれます。揉めてから対応するのは労力が非常にかかりますし、ストレスも大きいと思われます。もしかすると従業員と心理的なトラブルになると怒りなどで仕事が手につかない恐れもあるでしょう。しかし、将来起こるであろう労務トラブルが、ある程度分析されていて、かつ予防策を打ってくれていて未然に防いでくれるとしたら、月に2万円は安い買い物とは思いませんか? さて、次回は社会労務士の先生が具体的にどんなことをしてくれるのかお話しましょう。

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    働いているとたくさんの問題が発生するのはどこの医院でも一緒です。問題が起こったときに、サポートしてくれる環境にあるか、そのサポートがあるのとないのとは雲泥の差です。一人で抱え込まず、まずは院長やスタッフに相談して気持ちを軽くするのも一つの手段です。