第3話 歯科衛生士の離職率が高い理由を考える | 歯科衛生士のよくある話


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第3話 歯科衛生士の離職率が高い理由を考える

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〜歯科衛生士免許を持っているのに歯科衛生士として働いていない人が多い現状2〜

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現在は3年もの歯科衛生士学校を卒業してようやく取得できる資格(今までは2年)となった歯科衛生士という職業、資格を活かして働いている人より働いていない人の方が多いという現状を鑑みていきたいと思います。 歯科衛生士という職業は学生の時代から、職業内容が明確です。中退率も低くほとんどの学生が入学したら卒業します。ということは、学生のうちでは気がつかなかった辞めたくなる理由が、働いて初めてわかるということでしょう。その理由とはなんなのでしょうか?

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でんたろうスタッフが歯科衛生士さんたちから聞いた声をまとめてみました。

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1.残業が多く、有給が取れない、(有給などない)、勤務時間が長い。

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2.社会保険、労働保険、雇用保険など、未加入というか、雇用主である院長にその知識がない。

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3.「こんなこともできないのか?」「時間がかかりすぎる!」院長のイライラ、パワハラ発言。

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4.院長が衛生士に自費を勧めてこいと強要をする。

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5.人手が明らかに足りないのに、人件費を気にして人を入れてくれない。

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6.女同士、スタッフ間のいざこざ。お局さんがうるさい。

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7.院長と代診ドクターの仲が非常に悪く、様子を聞きに行かされる。

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8.院長の個人的私物の買い物に生かされる。タバコや弁当など。(院長の飼い犬の散歩もあり)

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9.交通費が正当に支払われていない。自転車で来れるだろうとか言って払ってくれない。

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10.白衣や医院で使うタオルを自宅で洗濯して来るように言われる。

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11.勉強会やスタッフミーティングが長い。そもそも必要性を感じない。休みを潰されることもあり。

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12.衛生士実地指導の記録を勤務時間外に書いて来るように強要されている。

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13.クリーニングを3回に分けてやるように院長から言われるが、患者さんからはなぜ1回でやってくれないのかと言われ板挟みになる。

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14.衛生士の勤務範囲外の治療をやらされる。CRなど。

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15.トイレに行けないくらい忙しい。

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16.患者さんが来ない時に院長がイライラする。

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など様々な意見がありました。これをお読みの院長先生、心当たりありましたら改善案としてとりいれてみてください。
一緒に働いている歯科衛生士様の声をなかなか聞く時間がない、忙しくて時間がとれないなどご事情があるかもしれません。
歯科衛生士様と院長様の息があってこそだと思います。また、歯科衛生士様もそれぞれ悩みをお持ちだと思いますので、一度院長に相談してみるのも よいかもしれませんね。